当サイトは松山市周辺の女性を支援します!夫婦問題や離婚相談、自立支援や女性支援など幅広く対応

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Ms.Womanとは

about Ms.Woman

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代表挨拶

占いをするたび出てくるワード「80歳でも仕事をしている。106歳まで生きる」
私はこれを信じています。
10年勤めた企業塾を退社した57歳の私には、まだ20年以上の時間の余裕があります。
そのため、ゆっくりやりたいことを探すことにしました。
するとすぐにコロナ禍に突入。そして初孫が生まれました。

私には趣味はありません。朝起きて今日することを考えたとき、
「朝ごはん作って食べて、昼ごはん作って食べて、夜ごはん作って食べる」
ぞっとしました。これを死ぬまで続ける?
そんな中一つ始めたことが、校区の図書館の貸出ボランティアでした。
3、40年やっていた方々が引退するとのこと。
1ヶ月に1回、人と会う機会になると考えての参加でした。
そこで、「ボランティアは余暇潰しなんかではない。」ことに気付かされました。
先輩方は本を借りに来る人の名前だけでなく、読書の趣味もご存知で、新刊等をさりげなく薦めていらっしゃいました。
限られた予算でお子さんを含めてみなさんに喜んで貰える本を安価に入手していらっしゃいました。
本気で人に接し、アンテナを張っていないとできないことです。
そしてそこで、中学校で部活を共にした友人と再会します。
「宅建の資格を取ると人生変わるよ」の言葉に、58歳で受験勉強。そして、ギリギリ合格。
59歳は開業研修を2か所で受けました。
計6ヶ月。近くの大学の社会人講座にも参加しました。
「すべての仕事は困りごとの解決」
「私に解決できる世の中の困りごとは何だろう?」と考えました。
またそこの宿題で斎藤幸平氏の『人新生の「資本論」』という本に出会いました。
本を紹介するという宿題を課されなければ、読めなかった難しい本でした。
「わずか3.5%の人が非暴力的な方法で、本気で立ち上がると、社会が大きく変わる」
環境問題を深刻にとらえてなかった私ですが、孫の誕生もあり「未来を幸せな状態で存続させなきゃ。」という思いを強くします。
地球存続のために、女性が生きやすいコミュニティを作ろう。
それが“Ms.Woman(ミズウーマン)”です。この命名に勇気凛凛。単純ですよね。
進学・就職して…結婚して…転勤して…移住して…離婚して…起業して…子供が巣立って…退職して…夫と死別して…、人生の岐路で、すべての女性に安全で安心して生活できる住まいを提供したい。
シングルでも老後でも、生活の大前提である住まいに関して、近所の昔から知っている人のように寄り添いたい。それがMs.Smileなのです。
“Ms.Woman(ミズウーマン)”は、女性が自立するお手伝いと、毎日が楽しくなるためのポータルサイトにしたいと考えています。朝起きたらのぞいてみたくなる松山、愛媛のHPに育ってくれることを望んでいます。
コミュニティを作る。一人の力でできることではありません。
数十年後、図書館貸出ボランティアの先輩がさらっとおっしゃったように、言ってみたいでのです。「長くしたからね」と。

代表挨拶

なぜ“Ms.Woman(ミズウーマン)”という名前なのか

頑張っている女性に特化したお悩み相談窓口になって、たくさんの女性の役に立つ支援をしていきたいと思い、“Ms.Woman(ミズウーマン)”という名前を付けました。

なぜ“Ms.Woman(ミズウーマン)”という名前なのか

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